筑紫野市議会 2013-09-20 平成25年第5回定例会(第5日) 本文 2013-09-20
4題目め、医療費抑制のための健康増進対策についての質疑には、特定健診、特定保健指導や各種がん検診の受診率向上への取り組みや、市健康づくりサポーターを養成しながら、行政と市民が一体となった健康づくりを推進しております。 これまでの事業の中で、重症化予防のための保健指導を強化するなど、引き続き健康増進対策を実施していきたいと考えておりますとの答弁がありました。
4題目め、医療費抑制のための健康増進対策についての質疑には、特定健診、特定保健指導や各種がん検診の受診率向上への取り組みや、市健康づくりサポーターを養成しながら、行政と市民が一体となった健康づくりを推進しております。 これまでの事業の中で、重症化予防のための保健指導を強化するなど、引き続き健康増進対策を実施していきたいと考えておりますとの答弁がありました。
また、行政と市民が一体となった健康づくり体制を目指し、平成18年度より市健康づくりサポーターの養成を開始、現在では205名が地域活動に携わっておられます。 今後も、地域の担い手である健康づくりサポーターの養成・育成に努め、関係部署、関係団体等と連携を図りながら、横断的・総合的に推進してまいります。 以上でございます。 85: ◯議長(鹿島 康生君) 中川議員。
保健事業として、市健康づくりサポーターを養成しながら、行政と市民が一体となった健康づくりを推進しているとの答弁がありました。 続いて、討論に入り、一委員からは、同和対策事業を特別対策から一般対策へ移行すべきで、事業の公平性が問われるとの反対討論がありました。 また、一委員からは、全般的に見てよい決算状況であるとの賛成討論がありました。
本件は、平成18年度から筑紫野市健康づくりサポーター養成講習会に関する規則が施行されることにあわせ、これまで資料相当額の実費徴収という形で対応してきたものでありますが、市が主催する市民の健康づくり教室などの受講料について、受講料の徴収基準を明確にするために筑紫野市講座等受講料徴収条例の一部を改正するものであります。